地域包括支援センターに必要な情報が1つに!
「地域包括支援センター支援システム」は、高齢者台帳を基本に
介護予防ケアマネジメントや相談支援などを総合的に管理するシステムです。
外部データとの連携機能(住民基本台帳・介護保険・健診結果の取り込み、委託先事業所とのデータ連携)で
業務の省力化・効率化をサポート。
さらに、セキュリティ回線接続のWindowsタブレット端末があれば外出先でもデータが参照でき、
業務のDX化が実現します。
システムを導入した自治体の声
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- 返戻が減って
請求処理が短縮できた
- 返戻が減って
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- 操作がわかりやすく
問い合わせ対応も早い
- 操作がわかりやすく
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- 運用コストの
削減につながった
- 運用コストの
主な機能
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対象者一元管理
地域高齡者支援
- 住民基本台帳連携
- 介護保険情報連携
- 高齢者台帳登録
- 実態把握登録
- 利用者情報照会
高齢者台帳として、実態把握の管理を行うシステムです。
住民基本台帳との連携により、対象者の様々な情報を管理することができます。
介護保険や健診結果データの取り込みや、履歴管理機能で経緯を把握することもできます。 -
利用者基本情報
総合相談支援
- 相談記録入力
- 相談内容検索
- 業務日誌/月報出力
- 包括的・継続的マネジメント
- 権利擁護
日々の相談業務を記録するシステムです。
記録した相談内容から、日報・月報などを出力することができます。
指導記録管理を活用し、継続的ケアマネジメント管理も行うことができます。 -
各種マスタメンテナンス
介護予防ケアマネジメント
- 利用者基本情報
- 支援計画表
- 月間スケジュール/給付管理
- モニタリング
- 国保連合会請求
介護予防として、利用者基本情報の入力や支援計画表の作成、評価表の作成などを行います。
アセスメントによる課題分析を踏まえたケアプラン作成のほか、スケジュール・サービス利用票・提供票も簡単に作成できます。 -
データ活用(EUC)
介護予防・総合事業
- 基本チェックリスト入力
- 基本チェックリスト連携
- 事業管理
- 統計処理
- 国報告資料作成
EUC機能により様々なデータ出力が行えます。
また、文書管理機能により、独自様式の文書を設定・変更することが可能です。
POINT 1
やりたい操作がわかりやすい画面設計
「簡単・わかりやすい」をコンセプトに構築。登録・照会画面で個人を特定した
まま、他の登録・照会画面へ自由に遷移し、操作が可能です。
POINT 2
Excel等、共有文書の管理機能
自治体内で共有文書を使用する場合、目的の文書を探すのに手間が掛かりがちですが、「ファイル管理機能」を利用してシステム内で共有することで探しやすくなります。
標準帳票のほか、独自様式文書の管理機能があり、自由な書式を設定することができます。独自様式文書はExcelで取り込み、Excel・PDFで出力が可能です。
- AIを活用したオプション機能でさらに便利に!
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オプションAIケアプラン
ケアプラン作成時のこんなお悩みを、AIがサポートします。
-
ケアプラン作成に
時間がかかっている -
ケアマネージャーによって
質にバラつきがある -
ケアプランの効果が
評価されていない
過去のケアプラン・介護認定情報を
AIが学習し、最適なケアプランを提案します
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電話相談の対応で
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